Xiaomi製のスマホRedmi 9Tを仕様レビュー=2021年6月5日

Xiaomi製のスマホRedmi 9Tを仕様レビュー=2021年6月5日

俺は昨日2021年6月4日に今1番コスパが高いスマホはXiaomi製のRedmi 9Tですという解説ブログを書いて解説YouTubeを撮りました。
*昨日に新品未使用のRedmi 9Tが送料込11,900円でペイペイフリマで売られていたので2千円オフクーポンを使って送料込9,900円で買いました
*近いうちに送られて来ますので開封YouTubeや実機レビューYouTubeを撮ります

余談ですがペイペイフリマは最近利用したユーザーに2週間に1度のペースで3千円や2千円のクーポンをばら撒いていますので利用するとお得です。

今日はRedmi 9Tの仕様を下記に引用して仕様レビューしてみます。
*昨日レビューしたRAMとROMとバッテリー容量以外の項目を仕様レビューしてみます

1=CPU=Snapdragon 662
*このCPUはエントリーレベルのCPUです
*Redmi 9Tのantutuスコアは約18万点です
*今の俺のメインスマホはOPPO A5 2020で搭載CPUは同じでantutuスコアは約15万点です
*OPPO A5 2020はブラウジングしたりツイッターを見たり文章を書くなどのライトな使い方だと問題なく使えます
*Redmi 9Tもライトな使い方だと問題なく使えると思います
*またこのCPUが搭載された他のスマホは価格ドットコムで最安値17,315円のmoto g30や最安値27,093円のOPPO Reno3 Aです
*27,093円で売られているスマホに搭載されたCPUと同じCPUを搭載したRedmi 9Tがペイペイフリマで送料込9,900円で買えます
*よってRedmi 9Tはコスパが高いです

2=背面カメラ=メイン約4800万画素、超広角約800万画素、マクロ約200万画素、深度約200万画素
*俺が今メインで使っているスマホはOPPO A5 2020です
*OPPO A5 2020も価格ドットコム最安値が14,475円とコスパが高いのですが背面メインカメラの画素数は約1200万画素です
*Redmi 9Tの背面メインカメラの画素数はOPPO A5 2020の4倍ですがRedmi 9TはOPPO A5 2020より4,575円も安く買えます
*よってRedmi 9Tはコスパが高いです

3=認証機能=指紋と顔
*最近はコロナ禍でマスクをしている人が多いので顔認証だけではなく指紋認証も搭載しているのはいいですね
*指紋認証はたまに認証しない画面内認証ではなくほとんど認証するハードウェア認証というのも高評価です
*ハードウェア指紋認証は本体裏ではなく本体横に設置しているのでスマホを机の上に置いたときも本体横に設置されたハードウェア指紋認証ですぐにロック解除できるのも高評価です

Redmi 9Tの仕様レビューをまとめます。
*RAMとROMとCPUはライトな使い方だと問題なく使えると思います
*バッテリーは6000mAhと格安スマホで一番多いです(2位は5260mAh)
*価格は新品未使用をフリマアプリでクーポンを使って送料込9,900円とここ3年で最安です
*背面カメラの画素数も同価格帯の格安スマホと比べて4倍多いです
*認証機能も顔認証と本体横に設置されたハードウェア指紋認証と最高です
*最後に特筆すべきなのは仕様を見てマイナス要素だと感じる項目が一切ないことです
*総評するとRedmi 9Tはここ3年で1番コスパが高いコスパモンスタースマホであると断言できます
*「Redmi 9Tをいつ買うのか?」「今でしょ!」

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コスパを重視する俺がスマホを選ぶ際に重視している要素と2021年6月4日現在のおすすめスマホはXiaomi製のRedmi 9T=2021年6月4日

コスパを重視する俺がスマホを選ぶ際に重視している要素と2021年6月4日現在のおすすめスマホはXiaomi製のRedmi 9T=2021年6月4日

コスパを重視する俺がスマホを選ぶ際に重視している要素に順番をつけると
1=RAMとROM
2=バッテリー容量
3=価格
です。
*この記事の結論はこれです

前提条件の1つ目は
1=俺はスマホでゲームをしません
です。
*いわゆるライトユーザーです
*この記事はライトユーザー向けです
*スマホでゲームをするヘビーユーザーはこの記事を読んだりこの記事のYouTubeを見ても役に立ちません

前提条件が自分と違う人の意見を聞いても役に立たないからです。
*たとえば金持ちがとある高級寿司や高級焼肉のお店を貧乏人にオススメしても貧乏人がその店に大金と覚悟を支払うことができなければそのオススメは役に立ちません
*金持ちには金持ちの話が参考になり貧乏人には貧乏人の話が参考になります
*この考えは俺のブログやYouTubeでよく出る考えです
*この考えを理解しておくと俺のブログやYouTubeを理解するのに役立ちます

前提条件の2つ目は
2=節約のために安いスマホを買ってスマホの動作が少し遅くても我慢できる
です。
*「俺の時間は有限だからスマホは動作が遅いと困る」という人はどうぞ大金を支払って性能が高いスマホを買ってください
*「安いけどスマホの動作が遅くてスマホを全然使うことができない」といったスマホを俺は買いません
*安いけどギリギリ使えるレベルのスマホの選び方を俺は下記で紹介します

コスパを追及するので面白いことは安いけどギリギリ使える物を探すことです。
*節約は知恵を使います

次に先に俺が挙げたスマホを選ぶ際に重視している要素について詳しく解説します。

1=RAMとROM
*RAMとROMは少なすぎるとスマホの動作が遅くなったり使いたいアプリをインストールする容量が足りなくなったりします
*反対に多すぎると価格が高くなります
*またスマホの性能を見るためにはCPUは何を使っているかも大事です
*しかしスマホ2つのCPUを見比べてどちらの方が性能が高いかを何の参考文献も読まずに言い当てるのは多くの人には難しいです
*そこでCPUの性能はRAMとROMの量に紐づけられているためRAMとROMの量を見るだけでCPUの性能も考慮できます
*今はRAM4GBとROM64GBが1番コスパが高いです
*これが今は安いけどギリギリ使えるスマホのギリギリラインです
*RAMが2GB以下かROMが32GB以下のスマホは性能が低すぎて今は使えないと俺は思います

2=バッテリー容量
*大容量バッテリーを搭載したスマホは標準サイズのバッテリーを搭載したスマホに比べて使用時間が長くなります
*このため大容量バッテリーを搭載したスマホは1円辺りの使用時間が長くなり1円辺りの時間パフォーマンスも伸びます
*これは価格は同じ1万円で1回の充電で10時間使えるスマホと5時間使えるスマホを考えてみるとすぐに分かります
*今は5000mah以上の大容量バッテリーを搭載したスマホが1番コスパが高いです

3=価格
*スマホは発売されて5年でスペック不足で使えなくなります
*スマホを買うと5年後にはゴミになるので購入価格を抑えたいです
*今は1万円台のスマホが1番コスパが高いです
*この1万円台が安いけど今はギリギリ使えるスマホのギリギリラインです
*1万円未満のスマホは性能が低すぎて今は使えないと俺は思います

2021年6月4日現在で俺がおすすめするスマホはXiaomi製のRedmi 9Tです。

Redmi 9Tは
*RAM4GBとROM64GB
*バッテリーは6000mAh
*価格ドットコム最安値は13,800円
と俺が上記で挙げた条件をすべてクリアしています。
*バッテリーに至ってはRedmi 9Tは6000mAhと俺が挙げた5000mAhという条件を上回るパフォーマンスです
*このスマホはコスパモンスタースマホだと俺は思います
*ライトユーザーで節約のために安いスマホを探している人にはめっちゃオススできます
*「Redmi 9Tをいつ買うのか?」「今でしょ!」

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