価格ドットコムで安値1万円台のスマホを仕様レビュー=2021年6月6日
価格ドットコムで安値1万円台のスマホを仕様レビューします。
*2020年1月以降に発売されたシムフリースマホを仕様レビューします
*今日2021年6月6日付けで価格ドットコム人気ランキング順に仕様レビューします
人気ランキング13位=Xiaomi製=Redmi 9T=13,800円
*詳しくは一昨日と昨日に公開したブログとYouTubeで解説していますので良かったらご覧ください
*CPU=Snapdragon 662=antutuスコアが約17万と10万以上でライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=6000mAh=この価格帯のスマホでは1番多いのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ画素数=メイン4800万画素=超広角800万画素=マクロ200万画素=深度センサー200万画素=前面カメラ画素数800万画素=この価格帯のスマホでは平均的な量の画素数です
人気ランキング21位=MOTOROLA製=moto g30=17,067円
*CPU=Snapdragon 662=antutuスコアが約17万と10万以上でライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=128GB=この価格帯のスマホでは多いのでアプリをたくさんインストールする人に向いています
*バッテリー容量=5000mAh=この価格帯のスマホでは多いのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ画素数=メイン6400万画素=超広角800万画素=マクロ200万画素=深度センサー200万画素=前面カメラ画素数1300万画素=この価格帯のスマホでは多い画素数ですのでカメラ画質を重視する人に向いています
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング25位=OPPO製=OPPO A73=18,180円
*CPU=Snapdragon 662=antutuスコアが約17万と10万以上でライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=4000mAh=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*背面カメラ画素数=メイン1600万画素=超広角800万=マクロ200万画素=深度センサー200万画素=前面カメラ画素数1600万画素=この価格帯のスマホでは平均的な量の画素数です
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング78位=MOTOROLA製=moto e7 power=13,560円
*CPU=Mediatek Helio G25=antutuスコアが約46,000と10万未満なのでライトな使い方でも動作が遅いです
*RAM=2GB=量が少ないのでライトな使い方でも動作が遅いです
*ROM=32GB=量が少ないので使いたいアプリをインストールできなくなります
*バッテリー容量=5000mAh=この価格帯のスマホでは多いバッテリー容量ですのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ=広角カメラなし=広角カメラは写真を撮るときにかなり使えますがこの機種には搭載されていません
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング84位=MOTOROLA製=moto g10=14,038円
*CPU=Snapdragon 460=antutuスコアが約15万と10万以上なのでライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=5000mAh=この価格帯のスマホでは多いのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ画素数=メイン4800万画素=超広角800万画素=マクロ200万画素=深度センサー200万画素=前面カメラ画素数800万画素=この価格帯のスマホでは平均的な量の画素数です
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング109位=MOTOROLA製=moto g8 power=15,200円
*CPU=Snapdragon 665=antutuスコアが約17万と10万以上なのでライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=5000mAh=この価格帯のスマホでは多いのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ=2倍光学ズームあり=この価格帯のスマホでは珍しく光学ズーム背面カメラを搭載しているので光学ズーム撮影をよくする人に向いています
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング117位=MOTOROLA製=moto e7=16,627円
*CPU=Mediatek Helio G25=antutuスコアが約46,000と10万未満なのでライトな使い方でも動作が遅いです
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=4000mAh=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング123位=MOTOROLA製=moto g9 play=18,143円
*CPU=Snapdragon 662=antutuスコアが約17万と10万以上でライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=4GB=ライトな使い方なら問題なく使えます
*ROM=64GB=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*バッテリー容量=5000mAh=この価格帯のスマホでは多いのでバッテリー容量を重視する人に向いています
*背面カメラ=広角カメラなし=広角カメラは写真を撮るときにかなり使えますがこの機種には搭載されていません
*デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)=あり=音声通話SIMカードを2枚持っている人に向いています
人気ランキング135位=TCL製=TCL 10 Lite=17,800円
*CPU=Snapdragon 665=antutuスコアが約17万と10万以上なのでライトな使い方なら問題なく使えます
*RAM=6GB=この価格帯のスマホでは量が多いのでスマホの動作が軽いのが好きな人に向いています
*ROM=128GB=この価格帯のスマホでは量が多いのでたくさんのアプリをインストールする人に向いています
*バッテリー容量=4000mAh=この価格帯のスマホでは平均的な量です
*背面カメラ=暗所撮影用レンズあり=この価格帯のスマホでは珍しく暗所撮影用レンズを搭載しているので暗所撮影をよくする人に向いています
*デュアルシムなし=最近のスマホでは珍しくシングルシムなのでシム2枚をスマホ1台で運用する人には向いていません
これより人気ランキング下位のスマホが下記にありますがすべてのスマホを解説するのは時間がもったいないので解説を割愛します
*仕様の各項目のレビューは上記を参考にしてください
*人気ランキング140位=MOTOROLA製=
moto g8 power lite=14,652円
*人気ランキング197位=MOTOROLA製=
moto e6s=13,716円
*人気ランキング209位=Geanee製=
ADP-503G=9,380円=CPUのantutuスコア約28,000とRAM1GBなのでライトな使い方でも動作が重いです=ROM16GBなので使いたいアプリをあまりインストールできません=バッテリー容量2000mAhなのでバッテリーがよく切れます=俺は安いスマホが好きですけどこういうスマホを買いません
*人気ランキング229位=HUAWEI製=
HUAWEI P40 lite E=19,779円=グーグル製のアプリを使うことができないのでグーグル製のアプリを使う人には向いていません
この価格帯のスマホを総評します。
*バッテリー持ちを重視する人にはRedmi 9Tが向いています
*音声通話SIMカードを2枚持っている人にはmoto g10が向いています
*たくさんのアプリをインストールしたい人にはmoto g30かTCL 10 Liteが向いています
*たくさんのRAMを積んでいることを重視する人にはTCL 10 Liteが向いています
*光学ズーム撮影をよくする人にはmoto g8 powerが向いています