ブログ=攻撃性が高い人ほど他者からの攻撃に弱い=2021年9月16日

*記事投稿年月日=2021年9月16日
*記事更新年月日=2021年9月16日

攻撃性が高い人ほど他者からの攻撃に弱いということを事例2つから証明します。

事例1。尼崎事件の主犯である角田美代子(すみだみよこ)は逮捕された直後に自分が糾弾され続けることを恐れて兵庫県の警察の留置所で長袖Tシャツを首に巻きつけ自殺しました。尼崎事件は今日俺が書いた別のブログ記事でも紹介しましたが主犯である角田美代子の周辺で死者行方不明者が11人も出ている大犯罪です。他のいくつかの大犯罪を見ても攻撃性が高い主犯ほど他者からの攻撃に弱く逮捕されるとすぐに自殺します。これは攻撃性が高い主犯はその攻撃性が他者に向かっている間は連続殺人しますがいったんその攻撃性が主犯本人に向かうとすぐに自殺するからです。ですので攻撃性が高い主犯を相手にするときはその攻撃性が主犯本人に向かうように早めに逮捕すべきです。

事例2。太田光はテレビやラジオで有名人を毎日たくさんディスっています。太田光にディスられたたくさんの人たちは我慢してきました。しかし太田光が日大芸術学部に裏口入学したと週刊新潮が報じると太田光はマジギレして名誉毀損で訴えました。これも太田光は攻撃性が高いので他者からの攻撃に弱いからです。一方、相方の田中裕二は攻撃性が低いために防御力が高いです。俺がたくさんの人を観察してきて思うのは人が持つ攻撃力と守備力は反比例の関係にあります。両方高い人はいなくて一方が高いか両方とも平均的かのどちらかです。

上記事例2つにより攻撃性が高い人ほど他者からの攻撃に弱いという証明を完了しました。

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カテゴリー: 攻撃性