LOLパッチ9.4解説

LOLパッチ9.4解説

*投稿=2019年2月24日日曜

LOLでパッチ9.4が木曜早朝に適用されたので解説をつぶやいてブログにまとめてみます。
https://jp.leagueoflegends.com/ja/news/game-updates/patch/patch-94-notes

パッチ9.4方針。アーゴットを再ナーフ(弱化)。強過ぎるチャンプ達を初ナーフ(弱化)。弱過ぎるチャンプ達をバフ(強化)。エッセンスリーバーを小さくバフ(強化)。トップレーンで流行っているフロストマンシー戦術(=メイジがスペルシーフエッジとネコババを持ってハラスでお金を稼ぎCSを取らない戦術)を防ぐ対策。等。解説。全体的にとても妥当な修正だと思います。特に長い間強過ぎたチャンプ達を初ナーフ(弱化)している点にとても好感を持てます。

パッチ9.4で強くなったもの。チャンプ=レクサイ、サイラス、ゼド、アジール、ナー、へカリム、ヴァルス、トランドル。ルーン=征服者。できるだけこれらをピックし敵にこれらが来たときは警戒するだけでパッチ9.4を知らないプレイヤーに有利を取れます。

パッチ9.4で弱くなったチャンプ。随時追記。カーサス。スレッシュ。アーゴット。ヤスオ。レンガー。シヴィア。できるだけこれらをピックせずにまた敵にこれらが来たときは果敢に攻めるだけでパッチ9.4を知らないプレイヤーに有利を取れます。

チャンプ変更=カーサス。Qのダメージが減少。解説。カーサスはQスキルを連発するのでこのナーフ(弱化)はとても痛いです。特にジャングラーカーサスにとって致命的です。なぜならレーンでは敵ミニオンの体力を味方ミニオンが減らしますがジャングルではジャングルモンスターの体力を減らすのはジャングラーだけだからです。今回の変更で大活躍しているカーサスジャングラーは死亡したと言っていいでしょう。レーナーのミッドとトップのカーサスも苦しくなると思います。

チャンプ変更=ルシアン。Wのマナコストが増加しダメージが減少。解説。Wマナコストが50から70に増えたのは大きめナーフ(弱化)です。Wダメージの数値はWスキルレベル全てで約12%減ったのは小さめナーフ(弱化)です。合わせるとWナーフ(弱化)は中ぐらいです。しかしQERのダメージとクールダウンとマナコストはそのままです。今回の変更を他のスキルは変わらずを含めて考えると5段階で2の少し小さめのナーフ(弱化)です。今回の変更以降もルシアンはまだ少し強いです。なのでルシアンに慣れた人はまだピック候補ですし敵にルシアンが来たときには要注意です。しかし最近強い期間が長かったルシアンに久しぶりにナーフ(弱化)が入ったのは妥当です。運営がルシアンをナーフ(弱化)する方針を取ったことを評価します。今回のナーフ(弱化)でルシアンがまだ強いと運営が思えば運営はルシアンを再ナーフ(弱化)するでしょう。ルシアンは二丁拳銃使いですが今回のパッチ以降は片方の拳銃が詰まりやすくなるでしょう。

チャンプ変更=レクサイ。潜伏中のQでフューリーを獲得。非潜伏時のQの効果が潜伏後1秒経過すると終了。復活時に自動で潜伏状態。Rが回避不能に。解説。総合的に見て大バフ(大強化)です。潜伏中のQでフューリーを獲得するようになったので体力回復とダメージ増加と確定ダメージ付与をしやすくなりました。非潜伏時のQの効果が潜伏後1秒経過すると終了するようになったのでQをたくさん使えるようになりました。変更前は潜伏するとQのクールダウンを最大3秒待たないといけませんでした。Wを取っていれば復活時に自動的に潜伏状態になるようになったので移動速度が速くなります。潜伏状態は移動速度が速くなります。Rが回避不能になったのはダッシュやブリンクでどれくらい離れればRを回避できるか実際の映像を見たいです。しかしR回避不能はとても強いです。シーズン7ぐらいでもレクサイのRは回避不能でとても強かったです。なのでそのときに運営はレクサイのRをダッシュ等で回避可能にして今まで来たので今のレクサイはあまり強くありません。しかし運営はまたRを回避不能しました。しかも今回の変更はRだけでなくその他にバフ(強化)が3つもあります。運営は今回の変更でレクサイを最強チャンプに戻そうという強い意気を感じます。今回の変更でジャングラーはレクサイをバンオアピックした方がいいでしょう。

チャンプ変更=サイラス。Qの爆発範囲がチャンピオンに対して増加。Wの回復量が減少。Rの詠唱中に対象が視界から消えても不発にならないように。解説。勝率は45%と低いが上手い人が使えば強いでお馴染みの鎖の囚人にトータルで見てバフ(強化)が入りました。QとRにバフ(強化)でWにナーフ(弱化)です。サイラスはQをよく使うのでQバフ(強化)はでかいです。Wナーフ(弱化)はWを弱めるのが目的ではなくスキルレベルオーダーをQ上げにさせるのが目的です。今回の変更は囚人を捕らえていた鎖を数本切ったので囚人はサモナーズリフトで活躍するでしょう。

チャンプ変更=スレッシュ。Qのマナコストが増加しクールダウンが低スキルレベルで延長。解説。去年10月に行われたWorldsシリーズ直前にこの鎖鎌ランタン使いはQをバフ(強化)されました。その影響でQで鎖鎌をぶん投げまくれるようになりここ半年このチャンプは強かったです。しかしそんな栄華を極めた鎖鎌ランタン使いにとうとうナーフ(弱化)が入りました。その内容はなんと去年のWorlds直前にバフ(強化)された内容を巻き戻すというものです。このナーフ(弱化)はとても強烈で最強サポートを誇ったこのチャンプを並のサポートにするでしょう。

チャンプ変更=アーゴット。Qマナコスト増加。Wのシールド量が減少しマナコストが低スキルレベルで増加。解説。ここ半年程ずっと強かったカニ型肉屋にも再ナーフ(弱化)が入りました。しかも今回(弱化)は大ナーフ(大弱化)と言っていいでしょう。QWともにマナコスト増加値の影響は大きいです。しかも今回はWのシールド量が減少するおまけ付きで減少値もとても大きいです。ここ半年程最強トップに君臨していたこのミンチ製造機を運営がとうとうミンチにしました。

チャンプ変更=ヤスオ。基本攻撃力が減少。Qのクリティカルダメージが減少。解説。こいつもここ半年程ずっと強かった風の侍です。そんな風の侍にもとうとうナーフ(弱化)が入りました。基本攻撃力減少は試合序盤のレーン戦のナーフ(弱化)です。風の侍はQをよく使うのでQナーフ(弱化)は試合全般に渡るナーフ(弱化)です。ここ半年程に渡って台風と化していた風の侍は今回のパッチ以降は温帯低気圧に変わる見込みです。

チャンプ変更=ゼド。レベルアップごとの攻撃速度が増加。Qのダメージが増加。Wの再発動可能な距離が増加し低スキルレベルでクールダウンが短縮。Rの対象が倒されても攻撃力を獲得しないように。解説。影の忍者に大バフ(大強化)が入りました。レベルアップごとの攻撃速度が増加はスケーリング力(=試合中の成長力)のバフ(強化)で数値も大きいです。Q手裏剣は基本ダメージが全レベルで10上がり物理攻撃力レシオも0.1上がっているのでこのバフ(強化)も強烈です。W影分身は再発動可能距離が1300からなんと1950に伸びクールダウンもQ低スキルレベルで短くなりました。Rのパッシブである物理攻撃力が高い敵を殺すと物理攻撃力を得られるスキルが削除されたのはナーフ(弱化)ですが物理攻撃力が高い敵を殺しに挑む回数が減りリスクが減るのでR変更はイーブンです。今回のパッチで運営は影の忍者を大バフ(大強化)したので彼の影はとても大きく濃くなりサモナーズリフトを覆い尽くす程になるでしょう。

チャンプ変更=アジール。レベルアップごとの通常攻撃速度が上昇。解説。レベルアップごとの通常攻撃速度AS上昇値が1.5%から3%とかなり上がります。アジールはWの自動スキルと発動スキルの両方で通常攻撃速度ASが上がリます。なのでこれらのスキルとのシナジーを考えると今回の変更は大バフ(大強化)と言っていいでしょう。今回の変更で砂漠の王が支配する土地は広がる思います。

チャンプ変更=ナー。メガナーのレベルアップごとの獲得物理防御力ARと獲得魔法防御力MRが上昇。解説。上昇値は物理防御力が4.5から5.5で魔法防御力は2から4です。これは大バフ(大強化)だと思います。なぜなら変更前はレベル10でのメガナーの獲得防御力は物理防御力が45で魔法防御力が20でした。変更後のレベル10でのメガナーの獲得物理防御力は55になり獲得魔法防御力MRは40になります。特に獲得魔法防御力の上昇の効果が大きいです。今回の変更はRを発動したときのみ有効ですが上昇数値が大きいので大バフ(大強化)だと思います。今回の変更で怪獣はサモナーズリフトで大暴れすると思います。

チャンプ変更=へカリム。Qのマナコストが低スキルレベルで低下。Eのクールダウンが低スキルレベルで短縮。解説。戦場を駆け巡るで有名なお馬さんパカパカにバフ(強化)が入りました。レベル1でQマナコストは32から28になりEクールダウンは24秒から20秒になります。バフ(強化)の数値は小さめですがQとEはよく使うので変更内容を見ただけではバフ(強化)が小さめなのか大きめなのか分かりません。なので今後へカリムの勝率や戦場での活躍を注視します。日本政府か。でも今回のバフ(強化)を受けてお馬さんパカパカがいななく声は戦場により高く広まるでしょう。

チャンプ変更=ヴァルス。Wパッシブスキル疫病スタックが想定以下のダメージを与えていた不具合を修正。解説。Wパッシブスキル疫病スタックごとダメージが対象の最大体力の2.5%(+魔力100ごとに2%)⇒スタックごとに対象の最大体力のWスキルレベル3/3.5/4/4.5/5%(+魔力100ごとに2%)になりました。スタックは最大3つまで付与できます。スタック最大3つ時のダメージ増加率はWスキルレベルごとに1.2倍/1.4倍/1.6倍/ 1.8倍/2倍になります。今回のバグ修正はヴァルスにとって大バフ(大強化)と言っていいでしょう。特に試合後半の大バフ(大強化)です。今回のバグ修正でヴァルスが放つ報復の一矢はかなり鋭さを増します。

チャンプ変更=トランドル。Wのマナコストが減少し高スキルレベルで増加攻撃速度が上昇。Wマナコスト60マナ⇒40マナ。W増加攻撃速度20/35/50/65/80% →20/40/60/80/100%。解説。変更数値を見ると大バフ(大強化)と言っていいでしょう。特にWマナコスト減少数値の影響が大きいです。今回のパッチでトロールキングが持つ棍棒はかなり重く大きくなり威力がとても高まるでしょう。

ルーン変更=栄華の征服者。変更前の内容を削除。敵チャンピオンにダメージを与えるとアダプティブフォースのスタックを獲得する。最大5スタックでチャンピオンに対するダメージの一定割合が確定ダメージに変わり同量だけ体力を回復する。解説。征服者はもともとファイターの長期戦闘を支援するルーンでした。しかしパッチ前の征服者はミニオンを殴ることで準備期間の戦闘時間4秒を確保できたため敵に有利な準備期間があってないようなものでした。そこでその準備期間の戦闘時間4秒が削除されました。そして長期戦闘を支援するためにアダプティブダメージスタック最大5つを近接攻撃チャンプは8秒を遠距離攻撃チャンプは3秒を得られるようになりました。更にスタックが最大の5つまで貯まると敵に与えるダメージの10%が確定ダメージになり同量の体力HPを回復します。これはとてつもないルーンです。なぜならアダプティブダメージはスタックされるので1発目2発目3発目より4発目5発目の方が痛いです。なので通常攻撃速度ASが速いかクールダウンCDが短いチャンプに最適です。またアダプティブダメージなので魔力APキャラもこのルーンを積めます。またこのルーンにはクールダウンCDがないのもとても強いです。なので個人的にはファイターよりも体が丈夫であることを活かしてずっと殴り続けられるタンクの方がこのルーンを活かせると思います。また効果時間は短くなりますが遠距離攻撃チャンプもこのルーンを積めます。まとめると征服者は変更前は物理攻撃ファイター用のルーンでした。変更後はタンクもファイターもADCも物理攻撃チャンプも魔力チャンプも積めるオールマイティなルーンになりました。去年の秋以降に魂の収穫ルーンを敵味方全員が積むような状況程ではないですがそれに近い状況が起きると俺は思います。

アイテム変更=エッセンスリーバー。物理攻撃力ADが上昇。クールダウン短縮が重複不可に。解説。前回のパッチでADC向けクリティカルアイテムが変更されたときに一緒に変更されたエッセンスリーバーですが弱くなり過ぎたとたくさんの場所で話題になっていました。そこで今回バフ(強化)されました。しかし物理攻撃力ADは60から65と上昇数値が小さいです。旧エッセンスリーバーの価格と物理攻撃力ADを比べると新エッセンスリーバーは価格が高く物理攻撃力ADは小さいです。今回の変更は最弱アイテムを弱いアイテムにした程度なのでエッセンスリーバーをまだ積まないようにしましょう。

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