今のeスポーツの盛り上がりと今も昔も変わらないゲームの楽しさ

今のeスポーツの盛り上がりと今も昔も変わらないゲームの楽しさ

2018年11月30日金曜17時12分記事更新

今のeスポーツの盛り上がりはゲームファンとしてとても嬉しいです。
ただ、よく目にする「今は各企業がeスポーツを盛り上げてゲームの地位を引き上げようとしている」という意見について「それは違うと思いますよ」と俺は言いたいです。
どういうことかというと、ゲームの楽しさは今も昔も変わらないからです。

昔、日本の父母と先生の会であるPTAや日本の教育委員会は「ゲー厶をあまりやってはいけない」と言っていました。
日本初のプロゲーマーである梅原大吾さんも「ゲームをあまりやってはいけないと言われていたのでゲーム大会で優勝しても嬉しくなかった」と著書で語っています。
それでも梅原大吾さんは「俺はゲームが好きでゲームが得意だから」という理由でゲームを続け日本初のプロゲーマーになりました。
梅原大吾さんだけではなく昔の日本の若者の多くはゲームが大好きでした。
昔の日本の大人たちは「ゲームをあまりやってはいけない」と言っていましたが、ゲームは昔も楽しいものでした。

今は各企業が「eスポーツを盛り上げてゲームの地位を引き上げよう」と言っています。
今は各企業がeスポーツを盛り上げてゲームの地位を引き上げようとしていると俺は思っていません。
ゲームが本来持っている観覧エンターテイメント性に各企業は乗っかろうとしていると俺は思っています。
ゲームが上手い人がプレイするゲームを見るのは元々面白いです。
ある人はゲームが上手い人からゲームのコツを知りたくてゲームプレイを見ます。
ある人はサッカーや野球の素晴らしいプレイを楽しむようにゲームプレイを見ます。
このようなゲームを見る楽しさは今作られたのではなく昔からあります。
今の日本の大人たちは「eスポーツを盛り上げてゲームの地位を引き上げよう」と言っていますが、ゲームは昔も今も楽しいものです。

以上の図式を見て俺が気付くことは「ゲームは今も昔も変わらずに楽しいもので、ゲームを取り巻く周囲が昔はゲームをするなと言い今はゲームをしようと言っている」です。
これはゲームについてだけではなく株式投資や人物評価についても同じことが言えます。
本質を見抜けない人は他者の意見に大体流されます。
あらゆることの本質を見抜きましょう。